2021/05/05 13:37

学生のとき、こんなことを聞いたことがありませんか?

高校のとき、数学の先生に聞いた話なのですが、

「試験勉強では、自分で問題をつくるのが一番効果的」

 

 

受験やテスト前に限らず、日本語教育能力検定試験の対策でやったよ、という日本語教師の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

問題をつくる、といっても難しく考える必要はありません。覚えたい項目の問題を完全に自作できたらすごいですが、

・間違えやすい問題の数値を入れ替える

・間違えやすい問題を自分で再現する(一応問題を「つくる」なので、問題集を直接見ずに自分で再現するのが肝心なようです)

これでも十分に効果はあるようです。

問題をつくれるかということよりも、自分が苦手な項目の出題され方(語学なら、使われ方)を具体的に知っているかというところに価値があるそうです。

 

 

「日本語教師のネコの手」には、JLPTN3対策ができる教案がいくつかあります。


例文が3~5つ、練習問題が5~10問あります。

学生さんが例題や練習問題に飽きてきたら、

「今から、隣の席の人に、文型○○を使う練習問題を出してください」

と言ってみるのはいかがでしょうか。

文づくり(作文)とあんまり変わらないかもしれませんが、メリットはあります。

・文型を使う場面を学生さんがどれだけ具体的にイメージできているか把握できる

・実生活で使うための心づもりができる

・「作文」を「問題づくり」と言い換えるだけでマンネリ防止になる

類似文型との違いの説明が必要な文型の授業でも、どっちかを選んで当てはめる問題を作ってもらうといいですね。ペアで発表してもらうとか。

 

 

JLPTN3対策として、充実した例文が揃っている優れた無料サイトはたくさん存在しています。その代り、「日本語教師のネコの手」のJLPT(N3)対策教案は、例文紹介を、さらに、N3受験者の学生さん向けの語彙レベルで説明できる点が自慢です!

ぜひチェックしてみてくださいね。